紙copiLite更新履歴

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紙copiLite ver2.8 (2009/6/9発表)

2010-04-08 18:01:39

有償版「紙copi」をベースに「紙copi Lite」の復活・開発再開を発表。

主な変更点

  • Windows Vistaへの対応。
  • 取り込み精度の向上。
  • 検索機能の向上。
  • UTF-8など各種文字コードへの対応。

紙copiLite ver1.966 (2007/9/10発表)

2010-04-08 17:59:35

「紙copi Lite」開発終了を発表。

紙2001 ver1.0 (1999/9/31発表)

2010-04-08 17:57:47

「紙copi」シリーズ最初のバージョン「紙2001」ver1.0リリース!
当時として画期的なファイル名指定不要の自動保存機能を備える。

紙copi Lite ver2.9 (2009/09/02発表)

2009-09-02 13:17:25

新機能/機能改良/仕様変更

  • 「新規ファイル作成時の文字コード(標準文字コード)」のデフォルトをUTF-8へ変更。
  • 「テキストファイル表示時の文字コード」設定のデフォルトを「自動判定する」へ変更。
  • 取り込み時のファイル文字コードを「UTF-8」と「常に標準文字コード」に限定しUTF-8をデフォルトとする。
  • Shift_JIS・UTF-8・「標準文字コード」にて指定された文字コードを「標準文字コード群」として、文字コード自動判定時の確認ダイ アログ表示/非表示を標準文字コード群に該当するかで判定するように変更。
  • 「標準文字コードと異なるHTMLファイルを開く際に、確認ダイアログを表示しない」チェックボックスを廃止し、「標準文字コードと異なる文字 コードのファイルを開く際に、確認ダイアログを表示しない」と統合。
  • 正規表現での置換時に「置換文字列」欄でも一部のメタ文字を使用できるように対応(使用可能なメタ文字:「¥n」「¥t」「¥¥」「¥0」)。
  • 他メニュー「自動アップデート」を「最新バージョンの確認」へ変更し、アップデート確認を即座に行えるよう変更。
  • 取り込み形式から「絶対パス形式」を廃止。
  • テキストファイル印刷の対応用紙に「Letter」サイズを追加。
  • 自動アップデートのセットアップファイル保存先・予備保存を閲覧のバックアップファイル保存先・自動アップデート関連ファイル保存先を、 Application DataフォルダのKami Dataフォルダ内へ変更。
  • 動作設定-アップデートの設定タブより自動アップデートのセットアップファイル保存先指定項目を廃止。
  • ファイル名変更のショートカットキーをCtrl+SからCtrl+Shift+Sへ変更。
  • 「重要度の項目」設定から「斜体」を廃止。

修正

  • 定型文テキスト内記載のTimeFormat式が正しくないと定型文メニュー呼び出し時にStation.exeが強制終了することがあった問 題を修正。
  • 絶対パス形式で取り込んだHTMLファイルの画像がPC内の画像フォルダから読み込めていなかった問題を修正。
  • Windows Vista環境にてInternet Explorerの右クリックメニューからの取り込み時にスクリプトエラーが発生して取り込めないことがあった問題を修正。
  • 箱の保存先フォルダをドライブのルートに指定してあると、その箱内にあるファイルにしおりを作った場合、そのしおりをクリックしたときにファイ ル不存在のエラーになっていた問題を修正。
  • 太字/斜体の重要度をつけたファイルが一覧リストで上寄りにファイル名表示されていた問題を修正。
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